わたしの人生語呂合わせ

OLの穏やかな思考

高い服を買う

ミニマリストをひっそりと目指す者として、衝動買いは最もやってはいけないことと分かっていながら、どうしても自分の経済力を確かめたくなってしまう。というか、ミニマリスト関係なく、これから1ヶ月間のカード消費はボーナスが入った後の支払いとはいえ、衝動買いは正常な判断ができる大人がすることではない。

きょう、珍しく早く帰ることができ、どのお店も開いていることに異様な興奮を覚え、ふだんは行きもしない百貨店の婦人服売り場で、全身ほぼユニクロ(全身12000円)で、1点20000円の服を買った。

この時点で可処分所得の2割が服に消えたことになる。そろそろ給料日だけども。無駄買いを防ぐためゾゾタウンでしか買わないようにしていたのだが、高い服こそ、実物を見ないとわからないのだ。

 

それはスカート風にみえるパンツだったのだが、まず、生地が違う。さらさらしていてなめらかで、着ていてストレスがない。色はあざやかなブルーで、プチプラだとないようなブルー。まあ、そう思い込みたいだけかもしれないけど。

あとでゾゾタウンで買った商品を検索して見たが、ゾゾタウンでは買わなかったかもしれなかった。ゾゾタウンは玉石混交度合いでいくとセシールくらいなので、とにかく1000円から10万円まであらゆる値段の服が売っている。ゾゾタウンはモノの価値を均質化すると思う。写真の撮り方でどこのブランドかわかるものも一部あるけれど、ほとんどの服が同じようなモデルによって同じような角度から撮られる。特に靴が顕著だけれど、2000円のヒールと1万円のヒール、そこまで区別がつかない。

ゾゾタウンの話はまた別に書きたいけれど、最近買ったセットアップが写真映えしすぎて実物はそうでもなく、送料をかけて返品することにした。気に入らないまま買って着なくなっても処分のしようがないので(ユニクロだったら店頭に持っていくけども)、送料と手間をかけてでも、返品するべきと思った。たぶん、いまどきのお姉さんたちはメルカリするんでしょうけども。映える写真撮るのとか、めちゃめんどくさい。

 

そんなわけで、季節感のない分厚いカーディガンを毎日着ているわたしは、突然、VERYとかに載ってる高い服を着る。そのブランドで以前就職を機にジャケットを買ったことがあるが、そのときの店員のお姉さんがいらっしゃった。お姉さん、あれまだ着てますよ。あれを着ると全身3万円になるので、おもしろくて着たり脱いだりしている。会社で。

高い服ってあんまり意味はないと思う。安くても似合ってれば安く見えないし、そもそも他人の目とかどうでも良ければそれでいい話。服って生活必需品でありながら、ある程度を超えると嗜好品だ。20000円の服を買う理由って全然ない。でも、買わない理由もなかった。

 

独身OLには服を買うくらいしか楽しみがない。物欲だけに動かされている。そうじゃなきゃ、毎日わざわざ残業しませんよね、そうでしょう?

この20000円の重みはあとでずっしりと来るのだろう。いまはわたしも稼ぐ人として高い服を買っていいという勝利感(?)でいっぱいになっている。そうやって小さな自尊心を保ちながら、わたしは明日も東京で働く。

渋谷区代々木で考えた。人を愛すること

いつもはちゃんと結論を考えてから書き始めるのだけど、最近、何人もに会って色々頭が混乱してるので、今回は粗雑な論で。

 

 

最近休みの日に珍しく外に出ているのだけど、まち歩きとおしゃれカフェ探し(あくまで探すだけ)にはまっている。

まち歩きは特にその名の通りで、好きなものまとめの記事にも書いたように歩くのが好きなので、来た駅と帰る駅は別にしたいなあ、といつも思う。そして都会はそれができるのだ。

先日は千代田線代々木公園駅から始まって、小田急参宮橋駅京王線初台駅を経て山手線の新宿から帰った。4路線!

代々木公園に行ったのはベトナムフェスがやっていたからで、一人で行ってもなあと思っていたら偶然友達から誘いがあった。こういうタイミングって大事。

フェスはかなり混み合っていて、外は暑くて、人と来て良かったと思った。一人だったらてきとうに目に入った店でフォー食べてタピオカ飲んで逃げ帰ってたはず。

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はじめからきょうは歩きたい!と言っていたので、相手の女の子もある程度覚悟してくれていて、1時間くらいは歩いた。その中で、おしゃれなカフェを探すだけもやった。

 

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代々木公園駅を出てすぐのコーヒースタンド?が結論から言うともっともおしゃれだったけど、参宮橋から初台に行くあたり、住所だと代々木4丁目のあたりも、住宅街にとつじょカフェがあって良かった。住宅街、1階の路面店、床面積がかなり狭い、テラス席がある、あたりがわたしの趣味なのだけど、べつに中でコーヒーを飲みたいわけじゃない。単におしゃれなカフェを見るのが好き。コーヒー飲めないので、ね。

しかも恵比寿とか六本木とかにあっても面白くなくて、冴えない街であるほど楽しい。田舎だと移住者がいるので必ずおしゃれなお店はある。都心から少し離れた住宅街にあるのが一番面白い。そういうところって地元の人の交流場所になってんだろうな、と思ってうれしくなる。ガイドブックに載らない東京。

代々木と聞けばわたしは代々木ゼミナールの自社ビルと、新宿と原宿の間の目立たなさを想起するけれど、まあつまりあまり濃い印象はないけれど、歩いてみると住める!と思った。これはスーパーとかコンビニとか薬局とかがちゃんとあるという意味だ。まあ、やっぱり新宿も渋谷も近いからか、生活に最低限必要なものはあるけど、プラスアルファがないかもとは思う。あと、坂が多いので車がないと大荷物だときついかも。こういうの、引っ越し先を決めるときに要チェックなんでしょうね。

街を歩くことは内見みたいなものかもしれない。昼と夜と歩いてみよとかよく言うし。わたしは住むことのない初台を分析している。良い街だった、首都高沿いを避ければ静かなところ。

 

きっと学生の頃だったら初台から新宿まで歩いていたけど、お金を手に入れたわたしたちは電車に乗った。本八幡行き。都営新宿線って、ほとんど乗らないけど不思議な気持ちになる電車だ。ほとんどの駅に他の路線も通っているので止まっても代替手段はいくつかあるんだけど、曙橋とか、新宿線しかない駅がいくつかある。この間書いた浜町もそうか。曙橋は新宿区であってそうでない、違和感がある街。昔のバイト先の近く。

新宿の珈琲貴族でたっかいアイスティー飲んで、話をした。女と話すと話題は結婚か転職であり、大体の女が残業とセクハラまたはその両方に苦しめられている。今回はセクハラだった。ここに書いたら即、炎上するだろう発言をする人がまだまだたくさんいる。世間はIoTだの、RPAだの、人間の仕事は半分奪われるとか言われているのに、まだセクハラと長時間労働の根は深い。

セクハラがなぜ嫌なのかについては以前書いたことがあるからもう繰り返さないけど、もう、わたしはなんだかワクワクする。ワクワクしてしまう。

なぜセクハラが不愉快か真剣に考えた - わたしの人生語呂合わせ

ここにもセクハラ野郎が生き残ってたぞー!殺せー!!!みたいな気持ちになるからだろうか。女が圧倒的な被害者として存在することができ、自らの罪をいっきに清算した気持ちになるからだろうか。わたしが言われたのと同じくらい、きっとわたしも誰かを傷つけていて、だから、わたしはセクハラくらいでとやかく言う前に自らの罪を自覚したいと思う。ポリティカリーコレクトネスも大事なんだけど、わたしはセクハラをうまく流せる"イイ女"にまずはなりたい。なぜなら、セクハラ野郎どもが性でしか人と会話できないように、わたしも性でしか人と会話できないから。

 

スマホリングを買って、牛タンを食べて、何年か前に何度も通った高島屋のドルチェを食べて、何時間もずっと話し続けた。良い1日だった。

高島屋には精神が最悪だった時代に何度も通った。お酒が飲めなかった頃、ちょっと良い食事ができる場所だったから。そういう意味でめちゃくちゃに思い出の場所だったりする。12階にあったソファが失われてしまって悲しかった。あのソファに座って閉店まで話したこと、今ではほとんど覚えていない。

 

昨日ミーイズムという言葉を知ったんだけど、まさに昔のわたしたちはミーイズムにとらわれていて、自分のことしか考えていなかった。20歳前後って誰でもそうだと思うけど、自分の悩みが特別なものに思えて、一方で自分という人間はなんら特別でもなく、ひたすらに性格が暗く、そして、いつも何か足りない感じに襲われていた。いまでは仕事があるのでそもそも哲学する時間が減ったけれど、少しずつ周りが見られるようになってきたのかもしれない。あの頃はメンヘラだったね、と言える日が来るとは思わなかった。

 

前の日も新宿で飲んでいたんだけど、周りの女たちは残業とセクハラと結婚の圧力と男との丁々発止に耐えながら頑張って働いていた。わたしはこのうちのぜんぶがまったくないのに、ろくに仕事もできないし、職場の華にもなれてないし、体重は増え続けるし惨めだと思った。こんなに優しい人に囲まれて、期待されている部署に入れていただいて、かなり前線に出していただいて、それで何もできないわたしは、きっとこの環境を逃げても変わらないのだろう。いまの会社以上にわたしのことを買ってくれるところはおそらくない。そう思うと、労働自体向いてないのでは?という気持ちになり、やっぱり自分のことしか考えてないじゃん…………と形を変えたミーイズムにうんざりする。自分にとっていまの仕事がどうかより、職場にとってわたしが必要かどうかという視点があるべきなのに、いつもいつも抜け落ちてしまう。あー、若いって価値ないな。20代なんて、クソ、と思う。若いことは価値というように言ってくる大人が多いという意味でも、セクハラはワクワクしますよね。お前の人生、前半で終了してるんかい。

 

さて、いいかげん、タイトルに書いた話をしますけど。わたしは誰も愛せないのでは?という気持ちって、ひとり行動が大好きな人の界隈ではいちどは考えることだと思うのだけど、この辺りが少しましになってきたというか、他人に興味を持つことの意味がわかってきたというか。

なんであんなに病んでたんだろうね?とベトナムフェスの女の子に言ったら、インフルエンザだったのはインフルエンザだったからでしょ?と名言をいただいて、わたしはずっとどうしてわたしはこうなってしまったのかにこだわり続けていたことに気づいた。原因を殺せば未来の自分が変わるのでは?と思っていたわけで、しかし実際そんなことはなく、ふつうにずっと辛かった。誰かを好きになりたいと思っていた。だからもう、原因を考えるのはやめて今を生きようと思います。

 

このあいだ吉祥寺に出かけた男の子の話をすると、みんな彼のこと好きなの?と聞いてくる。まあわたしが同じ話をされたら同じ質問をすると思う。そのたびにわたしはうわー!恥ずかしい!!!!と思わず言ってしまう。なかには人として好ましいの?とそれこそPCを厳密にしてくれる子もいてありがたいのだけど、素直に好きって言えよ、本人がいるわけでもないし!と思うのだった。俺、恋愛偏差値低すぎな?

ネットにだったら好きって書けるのですけど。実際口に出すのキツイな。でも、たしかに好きではある。

会社で隣の席の人が大好きなんだけど、これは推しみたいな感覚で、しかも同担拒否って感じで、その人と話すことで毎日が落ち着く。そう、胃がキリキリする毎日が、少し楽しくなる。妻子持ちなので、べつに変な感情はわかないし、妻子持ちであるその人のことが好き。これまで周りのオタクたちをみても意味がわからなかったけど、少しその境地に近づいた。そして、推しという感覚の先に愛を知った?わけです。

 

たぶんわたしが考え込んでいる間に多くの人は実地で学んでて、素直に誰かに好きになったり、別の誰かを好きになったりしてたんだろうな。そしてそこに後から参戦することはものすごくすごく勇気がいる。値踏みされない側にいることに安心してたわけで、足元がぐらつくような感覚がする。でも、恋愛市場とかいうけれどコアなところは1対1の人間関係でしかないわけで。目の前にいる人との距離に逃げてはいけないんだよなあ。

関係に名前をつけるのを焦らなくていいと思うよと言ってくれた友達がいて、救われた。相手不在で、クロージングとかなんとか、すぐ考えちゃうんだけど、大人になって友達?親しい人ができたってだけでめちゃくちゃありがたいことなんだよな。これがアラサーで結婚病にかかってたらまた違うと思うんですけど、とりあえずいまのところ、ひとりで生きていく完全生命体をめざすわたしは、ゆっくりと人間関係をやろうと思います。ほんと、日常生活に他人が入ってこないので、けっこう緊張してるんですよ、いま。

 

長い割に中身のない雑談になったけど、ベトナムフェスは楽しい、渋谷区代々木は住めるけど坂がすごい、オタク精神を持つことで愛を知る、恋愛って結局人間関係、これからは逃げずに人と向き合いたいとまあ、これくらいの話をひとつの記事に盛り込みました。プレゼン資料でこんなの出されたら即ボツになるやつ。

 

 

週末の渋谷区と港区、すこし目黒区

週末は渋谷区、港区、あと少し目黒区づいていた。いつも都の西北のさらに西北で暮らしているので珍しいこと。すぐ池袋行っちゃうし。池袋を卒業したい話もどこかで書きます。

 

まず、金曜日。赤坂にあるマッスルバーに行く。港区赤坂。

マッスルバー赤坂 - マッスルバー赤坂

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赤坂見附寄りなので、赤坂見附から行った方がいいと思います。赤坂からだとBiztowerから出て7分くらい。

文字通りマッスルなメンズに触れたりお姫様抱っこしてもらったり(課金)、お酒が飲めたり、メンズが踊ったりする。90分間笑い続けても大丈夫という体力のある方におすすめします。土曜の朝、めちゃくちゃ肉体が疲れていた。

お姫様抱っこの写真あるけどやめときますね。男性とこんなに顔が近いことないなと思った。顔を逸らしてしまった。体が宙に浮いていた。めっちゃ背の高い椅子に座った感じ(?)感想がほんとどうしようもない。

喪女が行くとデュフフフフまたはギャハハというモテの対角線みたいな笑いが出ると思う。つまり、女同士でギャーギャーやるといいです。

課金は最高と思ったあと、近くの寿司屋で寿司を食べて帰った。丸ノ内線に乗ったけど飲みすぎて記憶がない。

高校の友達と行ったけど、やたらと最近女たちが結婚の話をする。何歳までに結婚するにはいつまでに出会って……みたいな。そんなに結婚がしたいなら結婚相談所とか入れば半年くらいで決まると思うけど、やっぱりそこは吟味したい!みたいなのがあって、知らないうちに選べなくなるよとは言わなかった。恋愛がしたいのか結婚がしたいのか。その両方がしたいのか。己の欲望を深掘りする必要がありそう。わたしは社会的制度としての圧力がなかったらしないと思うし、いまそんなに圧力ないけど、かかってきてもしないと思う。自分一人を食わせるので精一杯だし、誰かといたって孤独だし。

話はそれたが、とにかく金曜日は遊んだ。しかも赤坂。OLっぽくてウケる。

 

土曜日。ネイルサロンへ向かう。爪をやれというお告げ?が聞こえたから。それでなくても、1年以上サロンでケアしてもらってなかったのでボロボロだった。自尊心のためにも自分に金をかける必要がある。

いつもだったら池袋を安易に選択するが、ここはホットペッパービューティーとにらみ合って原宿を選ぶ。山手線のなかではかなり苦手な駅(ホームが細いので)。そこで副都心線を選択したが、アホほど混んでいた。それでも、たまには行く街を変えないとだめになりそうだったので、なにかが。

原宿通りのあたりは若い子と観光客がすごくて、みんなフォトジェニックなアイスとか食べてる。アボカドとか。

ここは渋谷区神宮前。

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右下のメトロマークが明治神宮前駅。ふだんは絶対行かないので、かなり刺激を受けた。

 

グーグルマップを開いててきとうに目に付いた場所に行くのが好きなんだけど、今回はワタリウム美術館に狙いを定めて、外苑前方向へ。ここも渋谷区神宮前?

次回展覧会、理由なき反抗、rebel without a cause

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切れてしまっている右端がワタリウム美術館で、左側が原宿通り。歩いて10分くらいだけど、細い道で少し迷ったのでもう少しかかった。

思えばここは2016年の真夏に来たことがあって、そのときは渋谷から歩いたので感覚が違ったのだった。あのときは人間関係という有名なカフェに行った。で、ひたすら外苑前まで歩いた。

ワタリウム美術館では現代アートの展示をやっていて、ああいうわけのわからないものを見るのが好きだから入ったけど、やっぱりわけわかんなくては?と思った。

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3〜2階の移動は外階段からなんだけど、この入り口の入り口らしくなさ。スタッフオンリー感。と思って撮った写真。あんまり意味なかった。

 

そこから前回を思い出して外苑前〜青山一丁目へ。細い通りも歩きたかったけど、国立新美術館に行きたかったので寄り道はやめる。国立新美術館も、グーグルマップで探した。ここは前から宿題になっていた場所。港区六本木。

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左端の真ん中あたりから右下へ。1時間くらい?歩いた。

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この、有名な建物。右端に写ってしまった彼とはなんらの関係もない。

中はミュージアムショップと無料展示しか行ってない。というのも、この無料展示で満足してしまったから…………。ミュージアムショップは、休憩を取りたくてミネストローネを飲んだ。

こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

この企画展がやってて、それはそれは楽しかった。

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伝わってるかわかんないけど、このこいのぼり!もっとわーっと広い空間に大量に浮いてる。無印の人をダメにするソファがたくさんあって、みんな寝転がって見ていた。子供が走り回れるくらいの空間はあって、家族連れが多くいる美術館も珍しいなーと。

あと、ここはカフェがたくさんあるから休憩するのにもいいと思う。空いてた。

こいのぼりは今月までだけど、タダだし、デートでさくっと寄っていくのはあり。この辺、青山一丁目から歩くとなにもなくてやばい。タワマンしかない。わたし好み。

 

さてここから。乃木坂からは帰りにくいので六本木から帰ろうと思い、東京ミッドタウンへ。港区赤坂

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ここに載せるまでもなく。あのミッドタウン。

で、ここ、来たことないと思ったらあって、むかし就活中にスーツだけで行ったら寒くて、やばいと思って築地に行く途中で降りてユニクロに寄ったのだった。当時のわたしはここはヒルと思っていた。すみませんでした。

ここは都会の人工的な自然がたくさん楽しめる。芝生公園はきらきら武士を流しながらゲームしてるメンズがいた。

奥の方でなんか展示をやっていたので行こうと思って、でもそのときいた場所が反対側だからやっぱり帰るか、などと思っていたら、綺麗なお姉さん(案内の人)に話しかけられて、道案内してもらったので、行かざるを得なかった。こういうところ、弱い。あと、こういう形が決まった仕事苦手だからできないなと思った。その前に顔の問題ね。知ってる。

結局展示は結構高かったので見ないで帰った。ひどい。地味に駅メモやりながら。

 

そんな土曜日。そしたら大学時代の学科の友達に呼び出され、日曜は中目黒へ。ほんとは雨だし家にいるつもりだったけど。

珍しく早起きして、シャツにアイロンかけたりして、で、昼に中目黒。

モロッカンイタリアンみたいなしゃらくさいレストランでふつうにパスタを食べた。トマトソースなのに柚子胡椒とねぎで和風にしてあってめちゃくちゃおいしかった。

そこから代官山蔦屋に行きたくて、少し歩く。

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まあ、そんな距離でもない。10分とか。

代官山蔦屋にはロッコ料理の本もあって、ふつうにおいしそうだった。フランス語なのでまるで読めないけど。フランス語は第二外国語だったため、発音できるが意味はわからない。

ここはまあ、本を題材に大喜利する場所なので、東京の50年前の街並みの本などをみて突っ込む。わたしが住んでいる区は50年前とそう変わらなかった。地元の駅も載ってたんだけど、わりと最近までそんな感じだった。もう住んでるエリアがばれますね。

 

1時間くらい滞在したら予報どおりきっちり雨が降ってくる。グーグルマップを広げて、近くの駅ということで恵比寿へ。

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たぶん単純に迷わず歩けば15分とかのはずが、1時間近くふらふらしていた。代官山と恵比寿の間は大喜利偏差値が低いと感じた。ようは家賃高そうなマンションと、しゃらくさい(口癖)カフェしかない。

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まあ、これはちょっと面白かったけど、狙いすぎね。

ふらふらして結局ガーデンプレイス戻って、カフェでスイーツ食べて、なぜか最後にZOO寄って帰った。うーん、わたしはペットはいらんな〜。

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男性といる風にしたかったけどふつうに女の子の手。

 

そしてまたここでも結婚の話をする。友達は結婚したいという。寂しさに耐えられないから。街コンだの、マッチングアプリだの色々試してるらしい。マッチングアプリは思ったより楽しそうだった。他人の自意識を覗けるってなかなかないと思う。週末はバイク!バーベキュー!バンド!の3Bは無理と思いました。

あまりに面白そうだったのでフェイスブックに再登録してしまったけど、友達が10人以上必要らしい。まじか。

 

あと、子どもが欲しいという話もした。わたしはまったく欲しくないけど友達は欲しいという。孫の顔が見たいというからパワハラやな〜!と言っておいた。そんなこと親に言われたら刺しちゃうな。

結婚だの子どもだのの話で親を安心させるという理由が出るけど、たぶん親は(心配されている場合)死ぬまで子どもを心配するので、結婚くらいでは安心しないと思う。子どもが欠陥品じゃないかどうかを確かめるイベントはそこから先も大量にある。しんどすぎ。勝手にしてくれ。

子育てって終わりがないから結婚があるのかもしれませんね。子どもがまた、家庭を作る側になることで親は子どもを手放すことができる。制度としての結婚がない地域とかあるんだろうか。いずれにせよまた考えなければならないが、もう?という感じ。あと何年か、自分のことだけ考えたい。

東京と大手町と日本橋…あと銀座

東京は不必要なまでに駅が密集している。特に都心は。少し離れて世田谷区、板橋区練馬区あたりに行くとそうでもないけど。世田谷区って高級住宅街なイメージあるけど、電車はほぼ東急しかないし、オフィスが集中する東京の東側は遠いし、あまり便利ではない気がする。まあ、便利とか関係ない層の人が住むんでしょうね。これは個人的な話だけど、渋谷という街も駅も全然好きじゃないので、渋谷が起点になる東急線沿いには住まないだろうなと思う。

同じような理由で、住みたい街吉祥寺も、街としてはかなり好きだけど新宿と渋谷より遠いところだとけっこう通勤がきつい気がするので、うーん。なんで便利で住みやすいかって都心から離れてるからだと思うのですよ。その街ですべてが完結するというか。だから品川のタワマン街のあの生活が完結しない感じ、わりと好きだったりする。

 

都心の中でも特に駅が密集しているのが東京駅の周辺。東京、大手町、三越前日本橋、京橋、宝町、銀座、銀座一丁目、有楽町、、歩いて20分くらいの圏内にざっと思い浮かぶだけでもこれだけの駅がある。もう少し歩けば竹橋、茅場町、水天宮前なんかも近い。路線で言えばメトロと都営が丸ノ内線、銀座線、有楽町線浅草線東西線半蔵門線あたり。JRは山手線はもちろん、京浜東北線総武線快速、中央線快速、新幹線もある。まさにどこにでも行ける。

その中で、わたしは東京と日本橋の距離感がとても好き。三越前も入れてもいい。

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これはわたしが好きな路線図というアプリで東京周辺を拡大したもの。この密集具合、でも全部一応別の駅というのがめちゃくちゃ興奮するのですが、わかりますか?

 

東京は地下鉄が丸ノ内線しかない。日本橋東西線か銀座線か浅草線。だから単純に電車で行こうとすると丸ノ内線で大手町、そこで東西線に乗り換えとなるのだけど、どちらも一駅でとても煩雑。とくに丸ノ内線から東西線の乗り換えは、オオテモリ大手町ビルというまさにビルの中を通ることになり、歩いている途中で自分を見失う。わかってないとたどり着けない。案内にしたがってるときゅうに天井が高くなり、案内が消える。あとやたらみずほのATMがある。開放感のあるATMってなかなかない。

 

じゃあ電車を使わず、といっても難しくて、たぶん直線距離で行けば歩くのが一番近い。東京駅と大手町駅ってほぼ同じだし。日本橋駅から日本橋の交差点に出るとすぐ東京駅八重洲口が見えるので。ただ、これがまたわかってないとたどり着けない。

日本橋も東京も出口がやたらとあるし、その名前も全然親切じゃなくて、わたしはざっくり丸ビルかレトロ駅舎かで覚えてるけどよく迷う。丸ノ内線から新幹線までの道が綺麗になってしまい、工事中しか知らないのでよくわからなくなってしまったこともある。GranSta?!みたいな。あと、八重洲一番街はまじでダンジョン。入ってしまうともう出られないので、駅に行きたければどこか適当なところで地上に出てから行くべきです。まじで。

同じ地下街でも、キャラクターストリートのほうがまだ親切で、あそこから丸ノ内線に向かう時にコインロッカー街があるんだけど突然暗くなるのが好きだった。あの道、きれいになってしまったのだろうか。

新人の時研修があのあたりであったんだけど、全然お昼楽しまなかったな。もったいない。この間出張で東京駅を通った時これ、昼楽しすぎでは?と思ったのですが。

 

話が逸れたけどとにかく、東京から日本橋は行きづらい。東京という街の魅力ってこの辺りにあるんじゃないかと思う。便利を目指してあちこちに地下街と出口を作ったら逆にわかりづらくて不便になってしまった感じ。まだ言うけど、新幹線の八重洲口から丸ノ内線がもっとも不親切と思っている。上で書いたキャラクターストリートのところ。頑張って歩くと大手町駅までたどり着くのだけど、とんでもなく暗くて昭和感があり、丸の内OLの反対語みたいな道なのでおすすめはしない。

 

同じようにいくつもの路線が走ってる駅といえば、副都心育ち?のわたしにとっては新宿なのだけど、新宿にはそこまで魅力を感じない。新宿は新宿駅そのものがダンジョンだけど、周りに他の駅は少ない。代々木と新宿三丁目新宿御苑前くらい。

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と思ってさっきと同じ拡大率にして場所を動かしたらけっこうあった。地味に大江戸線の駅が密集してるのと、西武新宿(新宿東口と西口の間)があるのですよね。でも、東新宿新宿駅の範疇ではない。と思う。歌舞伎町抜けてさらに先だし、どちらかというと新大久保(韓流の劇場とかあるし)。そういえば西新宿もずっと歩くと新大久保。不思議な街。何もなさすぎて不安になるんだよな、東新宿。ここも大江戸線とまるので、大江戸線の大江戸は新宿でしかないのかもしれない。空港行くときお世話になっている。

 

上のスクショをもう一度見返して思い出したけど、馬喰町、馬喰横山、東日本橋も良い。何が良いかというと、同じ駅ではないんですよ、これは。確実に一駅分歩かされているのだが、むりやり歩けますよ!!ということにされている。馬喰町は総武線快速で行くと閑散としているし、本数少ないし、隣が突然錦糸町という東京の外れの大都会だし、この辺はいい焼き鳥屋さんが多いし、魅力いっぱい。けなしつつ褒めています。ばくろって響きもいい。

馬喰横山の隣の浜町という地味な駅があるけど、これがまた水天宮前まで歩けるので、必要あるのか?といつも思う。水天宮前は東京エアシティターミナルがあるので、半蔵門線しか通っていない駅だけどものすごく人が降りる。そのため、清澄白河から押上までの半蔵門線は、朝のラッシュというものが存在しない。電車に人がいない。この時間に限らずいつも半蔵門線って空いてる気がするんだけど、渋谷側は混んでるのだろうか。

 

浜町でまた思い出したけど、新宿線小川町丸ノ内線淡路町、さらに千代田線の御茶ノ水も良い。これはまだ同じ駅ではあるんだけど、とにかく地味。淡路町の隣は御茶ノ水なのに、御茶ノ水から新御茶ノ水の乗り換えは分かりにくく、遠い。乗り換えの対象になっていない。これはかなりトラップだなと思う。新御茶ノ水は立派なオフィスビルがあるけど、テストセンター受けたなあという記憶で塗りつぶされてる。

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こういう感じ。

 

タイトルに銀座って入れたのだけど、これは銀座インズから出た時の風景がいい。たしかインズは有楽町線の有楽町に繋がってた気がするけど、地上に出ると銀座一丁目がある。これは有楽町の次の駅。(新木場行きに乗った時の)でも少し歩くと丸ノ内線の銀座。銀座は銀座線もあるのでここだけで3路線メトロが通っている。当然、有楽町は京浜東北線と山手線もある。マルイからだと新幹線も眺められる。

駅じゃないけど、有楽町はマルイとルミネがほぼ接続してるので、これも地味に興奮する。元々ショッピングモール間を地上に降りずに移動するのが好きで、池袋のパルコと西武とか。ルミネと東武とか。孤立してるマルイ。この辺りも、きっと便利にしようとしたんだろうけど、西武とパルコに同時に用があること、少ない。

 

3枚目のスクショにちらっと写っている上野広小路近辺もかなり良い。松坂屋という巨大百貨店(250周年!)があるからか駅と古いお店が多い。むかしは路面電車も通ってたみたい、とこないだ行った近代美術館の絵で知った。松坂屋関東大震災で燃えてしまってるんだけどすぐ復活したとのこと。さすが。

上野広小路については、もう今日は書きすぎてしまったので、また今度。

 

とにかく、東京の駅の密集度が好き。それゆえ、どこに住んでも2駅利用可能とかになってしまい、家賃は跳ね上がる、気がしますけど。

 

ちょっとした苛立ち

ほんとうにちょっとした、苛立ち。

 

わたしの会社は大手グループなのだが、その本体(親)の新人が受ける研修に参加している。当然、親会社の新人のほうがかなり数が多いので、アウェー感はある。同期や後輩と固まってひっそりと受けている。

 

そこで、最近彼らは配属されたのか、どこに行ったかの話で盛り上がっていた。商社なので、なにを扱うかという話である。

わたしの2列くらい前に座っていた女が、わたしの2列くらい後ろに座っていた男に配属を聞いた。その男は繊維だかなんだかと言った。女はその隣の男にも聞いたが、彼は口の中でごまかしてはっきり言わない。もしかしたら希望のところではなかったのかもしれない。

男がはっきり言わないので、女はまさか○○?とある場所の名前を言った。わたしはそれがかなり癪だった。

詳細に説明できないのが悔しいのだが、その部署はいわゆる商社マンがいるところではない。どちらかというと、わたしたちグループ会社の管轄をするところである。うち以外のグループは知らないが、うちのグループはわりとグループ会社に商社機能を移管していて、商社だが商社マンだらけではない(ので、これから就職するみなさんは本体の名前の大きさに惑わされぬよう)。

その女が言った部署は、たしかに花形ではないかもしれない。が、採用された以上どこに連れてかれようがポジティブに仕事すべきと思う。というか、特定の場所をそうやって馬鹿にするような言い方、そこで仕事してる全ての人にかなり失礼である。しかも大声で。

 

女は茶髪で、パーマで、はっきりした顔立ちで背が高く濃い化粧が似合い、ネイビーのスーツを着こなしていた。わたしが最も苦手なタイプの女。だからむかついたの、それだけの話だけど。

 

それ以前、人の配属を聞いといてわざわざ馬鹿にするのは性格悪すぎ。そんな女が生き残るんだろうなあ、とは思う。

【随時更新】好きなことまとめ

ひとりよがりなのか、意外と好きな人がいるのかわからない、地味に好きなことまとめ。わかる、と思ったら心の中でわかる、とつぶやいてください。

思い出した順なので、随時更新、、予定。

 

探し物が好き。

のっけからあまり共感は得られないかもしれないが、探し物が好き。

部屋の中で何か無くして探す時間も嫌いじゃない。ものを減らして探すこと自体なくしたらそれはそれでよかったけど。(またこの話は書きます)

探し物が好きな人にたまらないのがゾゾタウンで、あらゆるブランドがぐっちゃになってるワゴンから1枚のワンピースを探す感じ。こういう形のこれくらいの値段のこういう服が欲しい!と思ったら1週間くらい毎日空き時間にゾゾタウンのアプリを見ていることがある。色で探したり形で探したり、検索条件が多くて便利。IT業界人としてはデータベースの管理負荷を気にしてしまうけど……。

店舗と違って在庫がある限り悩んでられるので服買うのが苦手な人ほどゾゾタウン使うべき。

ほかにも、会社の共有サーバからほしいファイル探したり、端的にグーグル検索も好き。グーグル検索が好きなのでわざとあいまいな言葉で調べる。一発で見つかるとつまんないから。

就活してたときに、お客さんが欲しい統計情報を集めてくるっていう仕事があってほんとにその会社行きたかったんだけど、二次面接で遅刻して、死。あの会社だけはわりと後悔している。前にどこかで書いたけど面接官がイケメンだったことによりずっと見つめていられた会社で、ここをきっかけに一次面接をバンバン突破できるようになった。ありがとうございました。

あと、古本屋巡って絶版本探すのも好き。出会えたときの感動!まあそういう本、読まないけど。読まないでまた捨てるか売っちゃうけど…………。

この間本を売ったサイト。

古本・DVD・CD・ゲームのネット買取・通販サイト ネットオフ

見つけることに頂点があるので、買っても着なかったり読まなかったりになってしまう。難点。

 

歩くことが好き。

散歩、とか優雅で意味がありそうなことではなくて、ただ歩くこと。過酷だとなおよし。

1月に東京で雪が降ったことがあって、そのときはハイヒールで2.5時間歩いたんだけど、絶望という興奮を覚えた。地元歩いてるだけなので、絶望ったってたかが知れてるけど。目的なく歩くことはかなり好き。

さらに、なにもないところが好きなので、ただの住宅街をひたすら歩くというのが一番好き。おすすめのなにもない住宅街、ありませんか。

 

webメディアが好き。

デイリーとかオモコロ、ジモコロ、cakes、AMとか、毎日見てる。アンテナ張ってる俺でありたいわけじゃないけど。あとサンポーがまじで参考になる(街で大喜利する上で)。毎日何かしら好きな連載が更新される状態をつくっとくことで、昼休みの憂鬱を軽減する作戦。

 

雨宮まみが好き。

これは何度も書いているしこのブログを始めるきっかけなので、略。亡くなってからもずっと好き。

 

カレー沢薫が好き。

アルテイシアが好き。

(文字を書く人としての)森林原人が好き。

この辺りもわりと頻繁に好き好き言ってるのですが。森林原人は男優の前にコラムニストとして知ったので、AVでみると知り合いが出ている感を感じ、恥ずかしくなってしまう(?)

森林原人のコラム。めちゃめちゃにセックスの話してる。当たり前か。

裸になっても彼のアソコが無反応…私の体のせい?|性活相談 | 女子SPA!

これを会社で昼休みに読むことで会社にいるけどわたしは自由と言い聞かせている。末期。

 

旅行と旅行記が好き。

もともと旅行は好きじゃなくて、なんでだろうと思った時に人と行動するのが嫌だからと思い、一人卒業旅行を敢行してから1年。もはや人とどこかに行くのは日帰りじゃないと無理!家族でも!というくらい一人旅行ジャンキーに。

街歩きが好きだし、探し物が好きだし、文章が好きなので、街で大喜利した記録を書くのが楽しみ。一人だと写真撮るの恥ずかしいけども。そこでGW長野旅行は色々挑戦したつもりです。

長野というインド - わたしの人生語呂合わせ

 

人が書いた旅行記も好きで、SPOTというおでかけメディアがあるのだけど、いつも楽しみにしてます。

SPOT(スポット) -旅行・おでかけコミュニティ-

個室ヨガだけじゃないので他の記事もどうぞ。おすすめはpatoさんのお遍路と四国全駅制覇の記事。読みながらめちゃくちゃ筋肉が痛くなる。

 

今行きたいのは、とにかく長野県と、松山市を中心に四国、広島、宮崎、弘前とか。とにかく全国回りたい。海外は今の所あまり興味がないです。一人で行くのおっくうすぎるので。一人で初海外でおすすめのところありますか。もう人と旅行は行きません。

 

とりあえずこんなところ。また追加します。

下諏訪旅行 2日目

5/17追記:途中で終わっていることに今更ですが気づきました。時間があるとき最後まで書きます。

5/18追記:少し書き足しました。

 

 

5/6に書いた記事の続きです。

下諏訪旅行 1日目 - わたしの人生語呂合わせ

 

マスヤは23時に消灯するので、ドミトリーに引っ込んでセクハラの記事などを書いた。隣のベッドの女の子たちが夜中に帰ってきてバタバタしていたが、まあ、そのへんはゲストハウスなので。

2日目はモーニングができるカフェに行こうと思っていた。

 

下諏訪地域でモーニングができるのはここだけなので、泊まっている人が次々と来て面白かった。トーストが衝撃的においしかった。丁寧な暮らしという言葉が浮かんだ。おしゃれなカフェでおいしいものを食べたときの感想、丁寧な暮らし以外が思いつかない。貧弱。

 

格好はTシャツにユニクロのブロックテックパーカだったけれど、午前中は少し寒いくらいだった。最低気温一桁ですからね。

ユニクロ|ブロックテックパーカ|WOMEN(レディース)|公式オンラインストア(通販サイト)

関係ないけど、これ最強の軽アウターだと思う。ほんとに。下に着るものによって年の半分くらいは過ごせるのではないか。撥水なので荒れがちな天気にも対応していたし、除湿なので汗をかいても不快じゃないし、似たような商品のポケッタブルパーカの倍の値段するけれどそのぶんテクノロジーを感じられるつくりになっている。素晴らしいです。ミニマリストのブログでよく絶賛されてるのもわかる。カジュアルは全てこいつに任せる。

 

えっと、それで、諏訪大社の下社、春宮へ。この辺りは写真を前に載せているので、割愛。

 

そこからどう歩いたか忘れたけど、小さな絵本美術館へ。結論から言いますが、ここかなり良いです。

長野県 小さな絵本美術館ホームページ - 小さな絵本美術館

大量の絵本。絵本。あと、子どもの読み物てきな本。

スーホの白い馬とかあるんですよ、これはやばい。今読んでもふつうに泣ける。スーホが必死で帰ってくるところも泣けるし、馬頭琴をつくるところも泣ける。

追記:帰ってきたのはスーホじゃなくて、馬。

 

スーホの白い馬 (日本傑作絵本シリーズ)

スーホの白い馬 (日本傑作絵本シリーズ)

 

 

あと、ふたりはきょうも(がまくんとかえるくんのやつ。買った)とか。

これですね。

 

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

 

 

なつかしいが爆発します。赤子に混ざって絵本を読むといいです。

展示がたくさんあるとか広いとかではないけれど、1時間くらい滞在しました。あと、混んでないのも良い。

 

このあと、巨大大喜利会場と化している諏訪湖畔を岡谷駅まで歩いて、ララ岡谷という名前も佇まいも最高な駅前ショッピングモール(とあえて呼ぶ)にて、カフェと検索して出てきたこちらへ。

 

と、ここで記事が終わっていて、最後まで書いた記憶があるのだけど………。

このカフェはおしゃれな飲み物とおしゃれなパンケーキを食べた。店にある本を食い入るように読んでいたら面白かったですか?と店員さんに聞かれた。はずかしー!カメントツさんの漫画を読んだ。ルポ漫画地獄とか結構好きだったのですが、こんなやわらかいのも書くんだなと。

 

こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

こぐまのケーキ屋さん (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)

 


これですね。

 

このあとは武井武雄を特集している美術館に行ったり、カフェで読んだ本を求めて本屋をまわったりしたのですが、あまり覚えてない。最近思うのだけど写真を撮ってないとほんとに覚えてられなくて、記憶はiPhoneの中にある。ある意味外付けHDDと化している。それでも、なんとなく楽しかったこととか印象に残った言葉だけは覚えていて、それが宝物になる。難しいですね、写真って。撮った瞬間に、その場は軽くなるのか、重くなるのか。

 

ちょっと前のことになってしまったので、これくらいしか思い出せませんが、これまでで一番楽しい旅行でございました。一人であちこち行く話をするとよく訝しがられるけど、ほんとにずっと一人な訳ではないからね。