わたしの人生語呂合わせ

OLの穏やかな思考

2015〜2016年に読んだアラサー漫画たち

気づいたら年も明けており………。社会人になるまでの延命措置もあと3ヶ月を切り、諦めがついてきたこの頃。

前々から書きたかった、少なからず衝撃を受けた漫画たちのことをば。

 

おととしから去年にかけて触れた漫画、みんな主人公がアラサーじゃない?そしてアラサー漫画、良作多くない?

というところから、漫画を淡々と紹介するエントリ。

去年から刊行が始まったものとは限らず、あくまでわたしが触れた時期が最近というものたち。

 

東京タラレバ娘

童貞を殺す服ならぬ、アラサーを殺す漫画の代表。

これを2015年の夏に読んだとき、あまりの衝撃に体調を崩しかけた上、一時期ベッドに積んで暗記するまで読んだ。ので、いまでも展開は空で言える。各巻の終わりがどうなってるかわかる。意味がなさすぎる…。

12月発売の「FRAU」という雑誌がタラレバの特集だったんだけど、3巻の映画マニア男について、タラレバファンたちがみんな「あの男とは話し合っておけば良かった」と言っているのがウケた。KEY君の評価は定まらないのにこれだけは一致してた。わたしもそう思う。

 

思った通りドラマ化(まあこけそうだけど)、ストーリーはそれで追えばいいとして、いまなら原作全部買っても2800円くらいですよ。3巻の映画マニア男、ぜひ見届けてくれ

 

A子さんの恋人

近藤聡乃先生、絵がきれい!一筆書きみたいなイラストかわいい!くせにえげつねえな!!!

連載誌がカドカワハルタというマイナー?なコミック誌なので話題になるまで時間がかかったような気がするけど、これを読むと自分と周りの人間に必ず当てはめる。それくらい人物造形が、「ありそう」。

 

誰かが正しいわけではなく、みんなどこかクズだな、ってところがあって、でも憎めなくて、決めきれない大人にもやもやする、そんな漫画。

 

地獄のガールフレンド

タイトルからして地獄。

2巻未読なので大したことは言えませんが、

処女はエネルギーが体内に溜まって自家撞着してる

みたいなセリフがやたらと印象に残っています。うぉおおおおおおおおお………と静かに呻く。

タラレバ娘と違って3人はもともと仲よかったわけでもなく、徐々に距離を詰めていく感じが、読者ものめりこめる感、あり。スピードはないけど、ゆるっと、ぐさっと、刺さる作品。

 

恋のツキ

アラサーと男子高校生が恋をする話。あるのかないのか?そんなことはどうでもいい。男子高校生と、四年付き合った彼氏、どっちを選ぶのか?

主人公が、幼さとか無防備さ、後先考えなさと大人の魅力とを併せ持っていて、等身大のアラサーの話っぽくさせている。設定が突飛な割に。二人の距離の近づけ方を最初丁寧に描いたことで、読む方はじれったいかもしれないが、話を現実に落としてきた、そんな良作。

あと、主人公、フェラチオをしょっちゅうしてる、気がする。

 

私の少年

このマンとか入ってるのでそれなりに有名かとは思いますが…。

これもまた年の差の話だけど、微妙に恋愛にならない。当たり前である、相手12歳だし。

でもどうしようもなく、子どもに心動かされるときってあるよね?下手したらときめくときもあるよね?

小学生向けの塾でバイトしながらときたま危ない時がある。耐えてるけど。

 

 

 

そんな感じで、アラサー漫画は豊作であります。