わたしの人生語呂合わせ

延命措置みたいな最後の数ヶ月

独女マインド

Aさんの場合。というコミックを買った。

 

Aさんの場合。|コフレ|祥伝社WEBマガジン

 

これです。ここで数話立ち読みできるので、是非。

 

未婚のAさんが「本屋に行ってほしい本を買って一人で過ごす時間が楽しいし幸せ」みたいなことを言っていて、

自分のことか、と戦慄した。

 

月収はやっと二桁万円の大学生(残り2ヶ月)、ほとんどは本に消える。本か、服か、化粧品か、飲み会か。この四つのどれかに振り分けられるが、本が圧倒的に多い。

 

なんならこのコミックだって「一人の時間を楽しくするため」に買った。

 

あーあ。もう、マインドが独女じゃん。

これからは22歳独身になるんだもんなあ………。

 

自己投資という都合のいい言葉を使って浪費を正当化できるのもあと何年なんだろう。

相手に合わせて生きるとか無理、男には私の観客であってほしい、と思い続けるのかな。

 

そう思ったら可愛いタッチなのにすごく落ち込む漫画でした。

ジェーンスーさんが言ってたように、人には人の事情があるのです。

 

こういう結婚とかの漫画が好きなのは、まだ自分には降りかかって来ないからいまのうちに予習しとこう的なマインドなんだろうな、と、思いつつも、大学卒業したらすぐ結婚する友達とかもいるんだろうなって。

 

そしたら疎遠になるんだろうな。今度彼氏持ちと飲みに行くけれど私はなんのネタも持ち合わせていない。半年ぶりなのに、ほとんど言うことがない。私の日常は延命措置にすぎなくて、ただむなしくぼんやりとすぎて行くだけだ。

 

大学生活ってこんなに何も起きないんだな、自分で何かしないと。

でもその何もなさをどこかで愛してしまってる、それが独女マインド。

 

たぶん、変化が怖いんだよ。新しい人に会って好かれるか嫌われるかみたいな賭けみたいな、そういうことをするのが怖い。

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