読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わたしの人生語呂合わせ

延命措置みたいな最後の数ヶ月

17卒が18卒に贈る就活の心得3つ

どうも、17卒です。

 

街に就活生が増えて来て、自分の過去を思い出して刺したくなる(彼らは何も悪くない)日々ですが。

今回はふだんの独り言とは違うガチめなエントリでいきたいと思います。

2016年の2〜7月まで就活をした私の感想。

 

自己紹介?としては、まーちの女子学生、文学部、サークルで長をやったことを中心に話していた。特にこれといった結果は出していない。ロジカルに考えて話せる、失敗を生かし次に繋げられる、みたいなことを売りにしていた。

内定先は大手グループのIT、規模は中小。

 

最初に言いますが。

どんなハイスペック学生でも就活は少しは辛い、そして、95%以上の学生は社会人から見たらスペックなどない。ゆえに、就活は苦しい。

 

これを踏まえた上で、3つのアドバイスいきましょう。

 

1.気持ち悪くて仕方なくても、「人事にウケそうな自分」を数ヶ月演じきれ。

これはね、「ラブホの上野さん」の最新話にありましたからFODのアプリを落としてドラマをみましょう。採用する言い訳を与えるのだ。

中身が根暗だとしても第一印象は明るく元気に越したことはないのです。

私もネットに散々言い訳を書いているように根暗でネガティヴ、自虐癖が治らないわけですが、面接の時だけは、内定先の最終面接だけはそれを捨て切って、自信がありそうな私を演じました。自分の中にほとんど無いキャラだから気持ち悪くて、いまはもう出来ないな。話しながら心折れそうになったけれど、ここで決まらなかったら就職浪人という局面だったからなんとかやれた。

何社落ちて落ち込んでいたとしても人事にはそんなの関係ねぇですから、古いな。もう結婚してたな。

 

では具体的にどうするのか?

練習しかない。

私の場合、某社の一次面接で面接官の30代前半くらいの男性がめちゃめちゃにイケメンだったのでずっと顔を見て話すことができて、それがきっかけで前を向いて話せるようになった。くだらねえ。その会社は落ちたけど、きっかけをくれた。ありがとうございます。二次面接、遅刻したのに受けさせてくれてありがたかったです。

まあでも、結局20〜30代の男性、特にネイビーのストライプのスーツを着こなした男性は怖いです。偏見だけどブスに人権を認めてなさそう。

 

働く皆さんの時間を奪ってるわけだから、それに値する人であらねば。外側だけでも。

 

2.平日は毎日就活せよ。

やめたら終わりです。

一度やめて戻ってきて就職を決めた友人もいるけれど、相当意志が強いか、秋採用に確かな自信がないと無理。卒論がある人は夏までに決めないとそちらにも影響が出て恐ろしくストレスになるので、毎日やって前期の間に決めよう。

 

予定はできればAM,PMで2つ以上入れる。早起きするようになるから。1つだけの日は、大学が近ければ大学に行ってESでも書く、ウェブテストを解く、キャリセンに行くなど常に行動せよ。私は大学が都会だったから午前午後の間に大学に行っていた。大学から遠いところだったときはひとりカラオケの禁煙ルームで書類書いてました。カラオケは意外と使える。女性専用フロアにするとか。部屋ごとにプラズマクラスターあるところも多いから、タバコはそこまで気にならないかと。品川とか高すぎて笑ったけど。

 

とにかく、毎日就活マインドにする。さっきともかぶるけど就活生になりきるということ。半年くらいなりきっても、1ヶ月でただのプータローに戻りますから大丈夫です ???

 

3.バイトは辞めるな。それか、サークルを辞めるな。

平日は就活するとして、土日は全く別のことをする。

私はバイトをずっと掛け持ちしたままで、土日は必ず働いていたし、なんなら平日も12時までバイトして移動して14時から面接とかやっていた。バイト先がわりとアクセスの良い都会だったからできたけど、いまこの体力はねえ。

予定が埋まりすぎて辛かったけれど、就活以外のことを考えることができたのは良かった。

バイト先にはフリーターが多くいて就活してるだけで偉い偉いと褒めてくれたし、子どもたちは無邪気で全てを忘れられたし、やっぱり居場所があるって強い。

サークルは引退してたけどイベントや飲み会は半分嫌がられながらも行っていた。もう全部自分のために。

 

女性誌でもサードプレイスみたいなことをやたらと言われるけど、やはり人間、複数の居場所がないと。そしてそれ用に人格も少し変えていかないと、とくに根暗野郎にはキツイから。

 

だから、高校の友達の根暗同士でよく集まっていた。その中の全員就職決まったわけではないけど、中にはそれなりの大手の子もいる。情報交換としても楽しかった。

 

 

と、そんなところです。私は始めるのが遅くて決まるのも遅かったけれど、早い人はもう最終面接とかなんだと思う。で、もしこれを読んでいる就活生がいたとしたら、そいつはまだまだスタートラインにいるんじゃないかな。

いいか、足が速くてモテるのは中学までだ。それは本能的に肉体のスペックが高い奴を求めるからにすぎない。

そして、就活は速さではない。この先生きて行く上で、自分が何に重点を置き、何を大切にしたいのか。その優先順位を決める最初のイベントだ。早く決まっても、大企業に決まっても、何も凄くない、偉くない。

 

就活は恋愛に似ている、という。恋愛をしたことのない非リア根暗野郎にはわからないが、確かにと思わせるところもあった。

たとえば、第一印象は明るい方がいいとか。明るくなくても寄ってくるやつはいるが、たいていロクでもねえ。気をつけろ。

あと、モテたければモテのために全てを費やせとかもファーレンハイトが言ってた。その通り。就職したければ全てを費やせ。

上に書いた自分がどう生きるかみたいな話もそう。交際相手に何を求めるか?がわからないと、どこに狩りに行くべきかもわからないから。自分が向いている仕事や業界も、自分の優先順位と関連してくる。

 

大企業に行く奴は、たとえるならキラキラ女子と付き合うような奴だ。港区のマンションでシャンパンパーティするような奴。じゃあ君はそんなやつと付き合いたいか?一緒にいてどう感じるかでなく、奴が何を持っているかで付き合うか?

 

就活してるとどうにも落ち込んで笑顔も挨拶も弱くなる時があると思う。

が、就職したらたぶんもっと地獄だ。もっと周りの人間にジャッジされ続けるのだ。

 

大丈夫、決まらなかったとしても死なない。そして、この時期に就活してる17卒もいる。決まらないまま卒業を伸ばした友人もいた。

どうにでもなるから、未来のタラレバを捨てていまを必死でやれ。

 

以上です。