わたしの人生語呂合わせ

OLの穏やかな思考

年が明けてくれて良かった

2018年を迎えました。年女です。

今年で24歳です。23歳になってから1月しか経っていないのであまり実感はないのですが、とにかく重々しい。24歳という年齢がということよりも、20代がすり減っていく感覚が重々しい。

女たちの市場の中での自分の価値の低さは前から知っているので、若さが死ぬことはもう諦めているけれど。それでもどこかで、女は若く美しくあるべきという価値観が染み付いて離れない。まず、確かにお前はちゃんと女になれているのか?という自問から始めてしまうところ。

 

最近、ジェンダーを小ネタにしたお笑いや歌詞に過剰反応するようになって、エセフェミニストみたいで気持ち悪いな、と思う。わたしは自分のためだけに、ジェンダーレス(性にとらわれないではなく、元々性のない世界)になればいいなと思っている。女の子が男物を着たり、男の子がスカートを履いたりとかではなくて、そもそも服に性別がなくなるような。ただわたしの都合だけのために。

 

自意識をこじらせているのでスカートが履けないまま冬を過ごしているのだけど、今年はパンツスタイルでも女っぽくしたいな、と思って、結局女らしさにとらわれてるじゃん!と自分を責め、迷宮に入り。まだまだ女との戦いは続きそう。

 

ここ数年は年が変わるたびにまだ大学あるのか……と暗澹たる気分になっておりましたが、2018年以降は1日たりとも大学生じゃない!会社を辞めない限りずっと社会人でいられる!と明るい気持ちで、だからこそ年が明けてくれて良かったと思うのです。大学生というイキモノが最終的にものすごく嫌いな種族になってしまいましたが、大学生のみなさんは哀れなおばさんの分まで遊んでください。

 

早く若くなくなって戦いをおりたいけど、若さによってちやほやされるのも楽しく(20代女の割合が極端に低い職場だと自動的にちやほやされる)、恋愛しないまま死ぬのは癪なのでわたしの2018年もこれまでと同じような悩みに支配されそう。

一方で今まで悩み尽くして潰したものも多数あって、例えば冬の寒さ対策とか、眠れない時落ち込んだ時日中寝そうな時の対策とか、なんとかブスじゃない顔を作る方法とか、まあ他人から見たらブスの無駄な努力だけれど自己否定に走らないためのもろもろは身につけてきた。こうやって大人は日々生き残ってるのだと知った。大人〜〜〜〜!!!大変だよな〜〜〜!!!

 

社会人になって、自分は意外とクソボケをかますこともあるし、ちゃんとしてないしまだまだコドモでいたい部分もあるし、自分で作ってる自分のイメージに寄せようとしすぎたな、と。別になりたい自分じゃないのにね。ほんとうは抜け感のある、詰めが甘いんだけど許されちゃう系職場の天使になりたいです。愛されたい………。

しばらくは戦うけれど、倒れるなよ、わたし。