わたしの人生語呂合わせ

OLの穏やかな思考

あの人は苦手だと思った時にどうしたら良いか分からない

就職する時に苦手な人との人間関係は分断してしまったし、それでも残った数少ない友人との関係の上での違和感は飲み込むようにしている。向こうもわたしに対して少なからず苛立っているだろうし。

いまの会社に入ってから1年少し経つけれど、これまで致命的に苦手な人はいなかった。第一印象が良くなくてもそのあと魅力的だと思う人が大半で、かなり恵まれてると思う。人間関係が原因で会社を辞める人はきっと毎日毎日いるだろうから。

 

それが、やっぱり苦手という確信を持つ人が、現れてしまった。

その人は社員ではなくて、おそらく一時的に弊社に来ている人で、そのため、これからずっと関係が続くわけではない。たぶんあと半年くらい。だから、意地でも仲良くする必要とかはない。案件も今の所かぶっていないので、世間話くらいしかしない。

やり過ごせばいい、それだけの話なのだけど、ぬるま湯に浸かりすぎて、人を嫌いになれなくなっていた。

こう書くと善人のようだが、要は自分が悪者になりたくないだけで、性根が優しいわけではない。相手は悪い人ではないから、嫌いになってはいけない、嫌いになったらこっちの性格が悪いような気がする。というか実際そう。全然悪い人じゃない。

でも、会話が毎日のように噛み合わない。きょうも何回も噛み合わなかった。我が部署は数人しかいない小さいところだから、噛み合ってない空気が瞬く間に広がる。誰も何も言わないけど、もわっとする。ただでさえ後ろから聞こえてくる誰かの怒鳴り声に毎日消耗しているのに、ちょっとした雑談をするだけで胃がキリキリしたくない。もっとこの場所に染まってくれと思う。郷に入りては郷に。

わたしは新卒の頃からいるので、うちの部署の空気しか知らない。向こうは年が倍くらいの人で、名の知れた企業でも何社も働いて来た人で、だから向こうのほうが経験もずっと上だ。いろいろな職場の空気も知っている。そういう人に対してわたしが何か言えるわけでもないが、というか、相手の方がずっと立場が上だからこそ、嫌いになることに壮絶なエネルギーを使う。あと、女性だし。

性別でどうこうというのはわたしが最も嫌うところの話だが、職場ってかなり性別で区切られているので、女同士仲良くせよ的な圧力があるように思う。でもわたしはおじさんの間にいる方が楽なんです!ちやほやされたいんです!だからあなたがくる前が一番幸せな空間だったんです。

上司は会話が噛み合わないと会話自体を放棄する人なので、みたいなものがわたしかわたしの隣の席の神がかりに優しい人に回ってくる。この優しい人の話も別にしたい。というか既に何千字も書いているので公開を待つだけ(愛が重すぎるため、公開を迷っている)。

で、この優しい人、仮にMさんとするけど、この人ともう一人の先輩(一回り上)と食事した時に話が出て、この女性(新しく来たわたしが苦手な人)とMさんは一緒に仕事してるんだけど、全然進まなくて日々いらいらを感じてるらしい。そういう話を聞くとMさんに対するがんばれ………!という気持ちと、愚痴なんか聞きたくない、胃がキリキリするという気持ちでいっぱいになる。矛盾している。女同士だと悪口しか言わないわたしは、男性(この二人は男性)といるととたんに何も言えなくなる。また性別に振り回されているし、べつにわたしは女性の味方じゃねえみたいな気持ちにもなる。

 

そういうわけで、毎日もやもやの中で過ごしている。彼女はたいへんに頭の回転が速い人で、だから話が一足飛びになることがあって、それを相手もわかるように噛み砕いて話してますよ感がして、さらにもやもやする。それが別にわかりやすくなってないから。そして、その結論がわたしが予想する方向にはなっておらず、話を最後まで聞かないと全く見えない。会話くらいノンストレスかつ無意識でやりたい。

あー、この中の一つの話も誰とも共感できねえ。わたしと彼女以外部署に女性はおらず、もっと範囲を広げても20代女性は周りにわたし入れて3人。高齢化社会って感じ。

そういえば、彼女は部署で2番目に年齢が上で、一番上の人は毎日来るわけではない嘱託的な地位だから実質一番上だ。上司よりも上、だから何も言えないんだろうなー。というか、わたし→上司→Mさん→彼女、となってて、年功序列の反対語みたいな部署なのです。

 

いつまで耐えればいいんだという気持ちになってて、日々きついし、人の嫌い方がわからんし、インターネット以外聞いてくれる人いないし、これがおじさんの悪口なら気軽に女同士言えるのになあ。やだなあ。

 

超個人的で中身のない話になったので、次は脱毛サロンの広告が山手線にはありがちだけどほんと嫌いという、まったく路線が違う嫌いなものの話をしたいと思います。どの脱毛サロンのキャッチコピーも最悪だと思う。